2025年5月13日 (火)

モンモデル 1/35 T-72B3 完成

この作品は90%くらいウエザリングが終わった状態て、数年、手を付けていなかったので塗装のレシピはよく覚えて
いません。最後の仕上げとしてウォシングの追加やサイドスカートに502アブタイルインクののバフを使って
ウエザリングを行いました。

 

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タミヤ 1/35 4号戦車F型 完成

迷彩塗装はクレオスのMRカラーのサンディブラウンとカーキグリーンをかなり明るめに調色し塗装しています。
今回スプレー技法で行なったダークブラウンのチップがかなり多く残ってしまったので、補正の為、明るめに
調色したサンディブラウンをかなり薄く溶いた塗料をオーバースプレーしています。ウォシングは最初に
502アブタイルインクのウォシュブラウンを混色した色を使って行い、次に少し広めの範囲にウォシュブラ
ウンやクレオスのステインブラウンを使ってウォシングをしています。足回りはピグメントを塗布しAKやMIG
のウエザリング塗料の埃系やサンド系の色をスペックリングしています

 

 

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モンモデル 1/35 シャーマン M4A3E2 ジャンボ 完成


塗装はタミヤのラッカー塗料のオリーブドラブ2をベースに明暗3色を作り塗装し、ハイライトの補正を油彩で
行なっています。
ウォシングは502アブタイルインクのウォシュブラウンやクレオスのウエザリングカラーのステインブラウン
を中心に行っています。
足回りはピグメントを塗布しAKやMIGのウエザリング塗料の埃系やサンド系の色をスペックリングしています。
今回スプレー技法で行なったダークブラウンのチップがかなり多く残り、同時期に作ったオリーブドラブの車両に
比べ色調がかなり暗くなりましたのでチッピングは明るめグリーンで行なっています。

 

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ミラーモデル 1/35 GM OTTER MK.1 完成

ミラーモデルのオッターです。製作記でも書きましたが40年以上前のHJの大塚さんのイラストがずーっと印象に

残っていた車両でした。当時はAFVに関しては大した知識はなく、こんな車両があるのかと思い記憶に刷り込まれ

ました。こんなマイナーな車両が40年以上たった今プラモデルとして発売されており、それを完成させることが出

来ちょっと感慨深いです。

塗装はタミヤのラッカー塗料のオリーブドラブ2をベースに明暗3色を作り塗装し、ハイライトの補正を

油彩で行なっています。油彩のハイライト補正が、今回も白っぽくなったので3色作った塗料のうち中間の

色をかなり薄く溶いた色を吹いて、白っぽさを補正するとともに全体を馴染ませています。ウォシングは502

アブタイルインクのウォシュブラウンやクレオスのウエザリングカラーのステインブラウンを中心に行っています。

足回りはピグメントを塗布しAKやMIGのウエザリング塗料の埃系やサンド系の色をスペックリングしています。

基本的に塗装方法は同じなのですが、細かい塗料の調色のレシピなど取らず、行き当たりバッタリなので毎回、

色調が変わってしまいます。毎回、同じ色味ではつまらないので、これでいいとは思いますが。今回、デカールが

星マークしか無いのは、一回塗装に失敗してリペイントしているからです。

 

 

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雑誌掲載 タミヤ 1/35 ヘッツアー駆逐戦車 中期生産車

これはモデルアート タンクモデリングガイド12 ヘッツアー駆逐戦車に掲載された作品です。とにかく迷彩の
マスキングが面倒だった。ただ今回はハイキューパーツのマスキングがあったお陰でまだ良かったと思っています。
これが無かったらさらに面倒だったと思います。元々、マスキングは嫌いなのですが、このデスク迷彩は一度は
やって見たかったので、やるきっかけが出来て良かったですね。まあ、詳しくは雑誌をご覧ください。

 

 

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AFVクラブ 1/35 M16 MGMC 完成

塗装はタミヤのラッカー塗料のオリーブドラブ2をベースに明暗3色を作り塗装し、ハイライトの補正を
油彩で行なっています。油彩のハイライト補正が、かなり白っぽくなったので3色作った塗料のうち中間の
色をかなり薄く溶いた色を吹いて、白っぽさを補正するとともに全体を馴染ませています。ウォシングは502
アブタイルインクのウォシュブラウンやクレオスのウエザリングカラーのステインブラウンを中心に行っています。
足回りはピグメントを塗布しAKやMIGのウエザリング塗料の埃系やサンド系の色をスペックリングしています。

 

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ドラゴン 1/35 タイガーI極初期型 Pz.Rgt.7 チュニジア1942-1943 完成

迷彩塗装はクレオスのMRカラーのサンディブラウンとカーキグリーンをかなり明るめに調色し塗装しています。
今回はチッピングを多めに入れ、ウォシングは最初に502アブタイルインクのウォシュブラウンとシャドーブラウンを
混色した色を使って行い、次に少し広めの範囲にウォシュブラウンやクレオスのステインブラウンを使って
ウォシングをしています。足回りはピグメントを塗布しAKやMIGのウエザリング塗料の埃系やサンド系
の色をスペックリングしています。

 

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ドラゴン 1/35 タイガーI極初期型 sPzAbt502 レニングラード1943 完成

塗装はラッカー系の塗料を使い明暗3色を作りエアーブラシで塗装し、ハイライトの補正を油絵具で行こなっています。あとは各種、ウエザリング塗料を使いウエザリングを施しています。今回はジャーマングレーの塗装なので、暗めのブラウン系のウォシングだと色調が暗くなると思いウォシングには502アブタイルインクのウォシュブラウンやクレオスのステインブラウンをメインに使いました。足回りはピグメントを塗布しAKやMIGのウエザリング塗料の埃系やサンド系の色をスペックリングしています。

 

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2025年5月12日 (月)

タミヤ 1/35 4号戦車F型 製作

タミヤ 1/35 4号戦車F型を製作しました。タミヤ製だけあって基本的組み立ては、本当に楽です。ディテールアップはモデルカステンのパーツやパッションモデルズのエッチング、マウスモデラーの3Dパーツを使って行っています。

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このキットで一番気になる部分、キャタピラと一体となった予備履帯ラックです。ここはモデルカステンのパーツに置き換えました。

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OVMのラックはキットのパーツをブラッシュアップしディテールを追加しました。

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ジャッキのラックはキットのパーツを薄く削り、ディテールを追加、クランプはマウスモデラーの3Dパーツ。

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エッチングはパッションモデルズを使用。

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ノテックランプはMIGのレジンパーツ。

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洗浄棹はドラゴンのパーツにディテールを追加。

ドラゴン 1/35 タイガーI極初期型sPzAbt502 レニングラード1943

ドラゴンのタイガーI極初期型sPzAbt502レニングラード1943です。ドラゴンのタイガーIは発売されてからかなり時間が経ちましたが現在でもトップレベルの出来だと思います。マウスモデラーの3Dパーツなど使ってディテールアップを施しています。

 

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実車とちょっと形状が違う様なので修正しました

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ゲペックカステンのリベットは大きさも数も実車とは違いますが、雰囲気重視で

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マウスモデラーのクランプとボッシュ型ライトです。

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スコップもマウスモデラーの3Dパーツ。

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ワイヤーカッターはマウスモデラーの3Dパーツ、洗浄棹はキットのパーツに手を加えて使用。

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ジャッキはハンドルを薄く削りました。

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ジャッキ台のエッッチングはパッションモデルズを使用。

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